Workcase施工事例

奥へ奥へと繋がる土間のある家

玄関の引戸を開けると、そこは日常のような、非日常のような空間。
リビングにいながらも、土間を駆け回る愛犬を眺め、好きなインテリアに囲まれる…
そんな風に充実した「おうち時間」を毎日過ごせるようにと建築家がプランニングしました。
また、くつろぎながら見える、庭の向こう側の開けた景色は家族だけのもの。
広い敷地を有効的に使えるように計画されたのも見どころです。

担当建築家 Architect who designed


三島 史子(Fumiko Mishima)
好きなデザインは、無駄なくシンプルであり、機能美がある建物です。光と風と借景とデザインなどすべてがバランスよく配置されていること、それが図面からわかるような設計を目指しています。
施主さまには、貴重な一瞬一瞬を楽しみ、光も風も匂いも記憶に残してほしいと思います。私も子育てをしながら、人生を楽しみ、家を楽しむことをもっと様々な場所で体験と思っています。

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