Workcase施工事例

自転車と共に暮らしていく家

いつも子供たちが集う公園の先に見える、シンプルだけど存在感のある白い家。
玄関を開けると、大好きな愛犬と自転車と共に暮らしていく開放的な空間が広がります。
そこは日々の暮らしの中にご夫婦のライフスタイルが溶け込んだ、建築家ならではのアイデアがたくさん。
人通りの多い角地という立地環境をどのように活かし、アトリエ建築家がご家族の理想の暮らしをどのように取り入れられたのか、ぜひR+house のデザイナーズハウスをご体感ください。

担当建築家 Architect who designed


相原 昭彦(Akihiko Aihara)
建物に関わるもの全てを考える。見えるものはシンプルに普遍的なデザインで。見えないものは丁寧にかつ大胆に形にしたい。これらが絶妙に組合わさった空間こそが豊かな空間だと思う。 そういう建築をつくりたいと思っています。

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