こんにちは。
みなさん、地球や環境のことについて考えられたりされますか?
今日は設計の勝浦からお知らせです。
『R+house 徳島東』を運営している株式会社岡田組は、「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、企業全体で徳島SDGsパートナーとしてSDGsに取り組んでいます。
SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」
私たちは、住宅の省エネルギー化や発電システムの標準化、また高耐震化などを積極的に推進することで、自然災害等にあっても
いち早く元の状態に回復し住み続けることのできる持続可能な都市つくりとして快適性・省エネ性・耐久性を追求した住宅づくりに取り組んでいます。
またR+houseの建物は🏠
2050年カーボンニュートラルの実現へ向けて…
2025年度 住宅の省エネ基準適合義務化および2030年度 住宅のZEH基準標準化 レベルをはるかに超える住宅性能を標準的に採用し、
全国の「アトリエ建築家」達と洗練された未来志向のデザイン住宅を提供しています。
「電気や水を無駄遣いしない」
「ごみを減らす」
「災害に備える」
「再生可能エネルギーを導入する」 etc.
できる限り地球を汚さず、住みだしてからおサイフにも優しい。
そんな「家づくり」を一緒に力を合わせて実現しませんか!?
住宅はお子様との未来の生活を育む場として建てられる方が多いですが、そんなお子様の未来を育む「地球に優しい家づくり」にも思いを馳せてみませんか。
私たちができること をぜひ一緒に。